1

流体・流量/流速

単相・非圧縮性の液体が対象です。気体は対象外です。

物性値を確認・変更

20℃の水:ρ=998 kg/m³、μ=1.002 mPa·s(1 mPa·s = 0.001 Pa·s = 1 cP)。値は変更できます。

2

管

自動計算では、層流はλ=64/Re、乱流は入力した等価粗さとReを用いてColebrook式を数値的に解きます。相対粗さ、計算過程、ムーディ線図は、別記事の管摩擦係数の計算ツール【無料】で確認できます。

3

継手・弁

個数だけ入力してください。入口・出口は計算境界に含む場合だけ加算します。

ζ・想定形状を確認

ζは型式、径、曲率、接続方法、Reで変わります。仕切弁と玉形弁は、入力内径[mm]を記事表の口径[A]の数値と比較して最も近い行を使用し、同距離ならζが大きい方、範囲値なら上限値を採用します。ボール弁とバタフライ弁は記事掲載の単一実験条件です。数値の根拠は、別記事の【保存版】損失係数・相当長さとは?複雑形状の圧損計算について解説を参照してください。

ζを直接指定する部品既定部品と同じものを重複入力しないでください。
4

結果

合計圧力損失

— —
直管損失—
局部損失—
流速 v—
Re—
管摩擦係数(Darcy摩擦係数λ)—
流れ—

どこで圧損が生じるか

計算式・換算値を確認

直管:ΔP = λ(L/D)(ρv²/2) / 局部:ΔP = Σ(nζ)(ρv²/2)

自動計算時の管摩擦係数(Darcy摩擦係数λ)は、層流で64/Re、十分に発達した乱流でColebrook式を反復計算しています。Fanning摩擦係数ではありません。